ipcc TF note
2003年6月26日 更新

ipcc (ゆっくりのんびり)英語塾

一緒に読みたい英語の本が何冊かあります。
で、ipccTF の活動として、英語塾を始めます。
(実は、先日、二三人で始めました。)
と言っても、バリバリ勉強というのはしません。
速度など一向に気にしないで、
ゆっくりのんびり読みます。

一緒に読みたい本の一つは、
聖書学者(新約学)のクリスター・ステンダール(Krister Stendahl)著、
“Paul Among Jews and Gentiles”
「ユダヤ人と異邦人との中で生きたパウロ」
という本です。

面白いですよ。
目からうろこが落ちます。
けっこう古い本です。
初版は、1976年(多分)。
わたしの持っているのは第5版(1983年)。
1963年にアメリカのオースチン長老教会神学校でなされた講演をもとに書き下ろしたもの。
(英文は、2,3ページ分ずつ、コピーしてあげます。

いまだに、日本語に翻訳されていないのが、不思議です。
実に不思議です。
(この辺に、日本の神学界の怠慢がある、とわたしは見ています!)
みんなと一緒に読みたいのに、いつまで待っても翻訳が出ない。
わたしは、英語で何回か読みました。
で、みんなにも読んでもらいたいと思っている。
なのに、翻訳は一向に出る気配がない。
原文(英語)で読むほかない、というわけなのです。

で、ipcc(ゆっくりのんびり)英語塾 という次第です。
英語が苦手な人でも、苦にすることはありません。
読めない人のためには、わたしが訳をつけ、
解説します。

実は、英語はどうでもいいのです。
とにかく、本の中身を知ってもらいたい。
(ついでに英語の勉強になれば、それは余得ということにしましょう。)

そして、(ここが肝心なところですが)これをネタに
いろいろと考え、
互いに話をし、
脱線したりもし、
ついにはそれが、
聖書の読み直し(re-reading)、
信仰の捕らえ直し(re-thinking
につながって行けばいい。

これが、ipcc英語塾のねらいです。
よかったら、どうぞ。
入塾随時。
資格不問。無料。

日曜日、午後2時。
多摩市豊ヶ丘6-3-2 308
Tel. 042-373-2710
asa@ipcc-21.com

(都合でお休みのときもありますので、問い合わせいただければありがたいです。)

IPCC TOYOGAOKA FELLOWSHIP
(ipcc 豊ヶ丘フェローシップ)
朝山正治
2003/06/26

P.S.
もう一つのいま一緒に読みたい英語の本は、“Walden” で知られている、森の思索家ソロー(Henry David Thoreau)の書いたものです。

チャンスがあったら、読みましょう。あるいは、ソローはわたしに任して、という方がありましたら、どうぞ申し出てください。